
ES M には、オシレータからの出力の輪郭を作るローパスフィルタが内蔵されています。このフィルタには、専用のエンベロープがあります。

「Cutoff」ノブ:フィルタのカットオフ周波数を設定します。スロープは 24dB/Oct に固定です。
「Resonance」ノブ:「Cutoff」パラメータで設定した周波数付近の信号の一部をブーストまたはカットします。
注記:レゾナンスの値を大きくするほど、ローパスフィルタを適用したときに、低音域(低周波成分)が阻止されます。ES M には、低音部を補正して増強する仕組みが内蔵されています。
「Int」ノブ:エンベロープジェネレータによるカットオフ周波数変調の量(深さ)を設定します。
「Decay」ノブ:フィルタエンベロープのディケイ時間を設定します。
「Velo」ノブ:エンベロープジェネレータによるカットオフ周波数変調のベロシティ感度を設定します。
注記:「Int」が「0」に設定されていると、「Decay」および「Velo」パラメータは有効になりません。